冷蔵庫コント『ぷりん』とは
ログライン:扉が閉まった冷蔵庫の中で、食材+“意外な同居人”たちがくだらない論争を本気でやるアンサンブル・ショートコント。プリンは看板だが、毎話の主役ではない——主役は「冷蔵庫という小さな社会」。
世界観:扉が閉まり庫内灯が消えると、彼らの時間が始まる。棚ごとに住人がいて、ドアポケットは新入りの通り道、チルド室は奥の院、製氷機は頭上の脅威。外の世界(人間)は「手」としてだけ現れる。寒くて、静かで、ちょっと切ない——でも今夜もどうでもいい議題で大激論。
フォーマット:縦9:16・1本=90秒・1話完結・全40話。固定アセット式(透過立ち絵+表情差し替え・口パク不要)。
主要4体:
| キャラ | 役割 |
| プリン | 看板・お人好しの軸。ぽてっと丸+カラメルのベレー帽 |
| 牛乳パック先輩 | 達観した相方ツッコミ。半目。「まあ、冷えてこ」 |
| 氷くん | やんちゃクール。製氷機からガラガラ落ちてくる |
| 脱臭炭 | 無言の聞き役。すべての匂い=事件を知る探偵枠 |
準レギュラー=卵・タコさんウインナー・謎タッパー・調味料一族・発酵長老たち ほか回替わりゲスト多数。
笑いの軸:①くだらない議題(ドアポケットの席次・チルド室の格差)を全員が本気で論争する「真剣×些末」のギャップ ②ウラ取り済みの食品雑学をオチの仕掛けに変換(説明しない・シェア燃料)③形状・配色で寄せる寸止めオマージュ ④天丼=製氷機の氷がガラガラ落ちて議論が中断「…また氷」🧊(40話中10話)。
シーズン構成:庫内の勢力図と季節の食材で一年が流れる。新入り歓迎→夏の冷凍庫戦線→発酵長老の昔話→大掃除の別れ。出会いと別れ(=食べられる)は描くが、湿らせない。説明しすぎない——顔と間で見せる。